「合わせ鏡」ですね
珍しく廊下の写真から……ですが、視点の位置からも、天井が意外と高くないことが判ると思います。で、まぁこの辺は、まだ普通なんですが、この先に進むとですね、
うわわわわ……。ホテル・ニュージャパンのフラクタル構造ほどではないとは言え、エッシャーの騙し絵のような感じで何とも言えない雰囲気が……。あの、えーと、鏡を組み合わせて奥行きを無限大に見せる方法があるじゃないですか(何て言うんでしたっけ)、アレを思わせる雰囲気でしょうか。中には気分が悪くなる人もいるかも知れません。
とってもユニーク
ドアの取っ手はこのような、極めてユニークな形です。ちなみに裏側はこんな形。
全体に質実剛健な感じ
中に入ってみるとこのような感じ。ふつーのツインです(またツインかよ)。ビジネスデスクと読書椅子?が。全体に質実剛健感が漂います。
おそらく建物自体は結構昔からあるんだと思いますが、室内はご覧の通り今風で、特に古くささは感じません。照明スイッチもこんな感じですし。
ちょっとびみょうな長さになってきたので、ここで一旦切りますね。続きはまた明日にでも。
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International
0 件のコメント:
コメントを投稿