行きはあっさり、帰りはじっくり
強羅にやってきましたが、そこから先には進むことはせずに、あっさりと引き返します。帰りの電車は比較的空いていて、運転席のすぐ後ろの席を確保することができました。写り込みが激しいですが、「全列車 1 番ホームよりの発車となります」と書いてありますね。こっそり「臨時ダイヤ・多客時 等、一部の列車を除く」とも書いてありますが。
ま、そんなわけで、1 番ホームから出発進行……!
途中の「宮ノ下駅」でちょいと小休止。対向列車のすれ違い待ちなんでしょうが、なぜか運転手まで降車して(写真の)事務室?に向かう始末。
まさか、トイ○に行ったんじゃ……(←
リスボアコーナーの R が知りたい
この「箱根登山鉄道」、なんせ勾配も急ですが、カーブも信じられないくらい急です。なかなかいい写真が撮れなかったのですが、これは何となく雰囲気が掴めているかと。画面奥の右コーナーの切れ込み具合はマカオのリスボアコーナーと勝負できます(←
箱根湯本まで、もうちょいあります。あと少しお付き合いくださいませ。
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