まずはエントランスから
てなわけで、世界的な恐慌の波を何とも思わせないエントランスの写真から。噴水も綺麗にライティングされています。世界的な恐慌の波を(ry
お部屋
いかにも 12 月といった飾り付けですね。あ、この写真は実際に泊まった部屋だったかどうか、忘れちゃいました(笑)。
案内されたのは、またしてもツインルーム。よっぽどツインが好きなんですね、わたくし。もちろんベルボーイのお兄さん(いや、お姉さんだったかも)が荷物を運んでくれました。最近、これが当たり前だと思えるようになってきたからヤバい……。
ベッドはこんな感じです。
こうやって見てみると、どこのホテルも似たようなもんですね。品川プリンスのノースタワーのような、超絶的なレイアウトのホテルは、そう滅多にお目に掛かれるものではありませんしね。
デスクはご覧の通り。
広さは十分ですね。ザ・プリンス パークタワー東京と部屋のレイアウトが良く似てるのですが、テレビとデスクの位置関係が逆です。
そのテレビはと言うと……。
「最近は薄型テレビが当たり前」なんて豪語(?)してましたが、今時貴重かもしれないブラウン管です。
バス・トイレ
バス・トイレは普通のサイズです。ビジネスホテルなんかのシングルルームと比べると、圧倒的に広いんですけどね。シャンプーはビジネスホテルにあるのと同じ、プッシュタイプですね。はっきり言って安っぽいですが、これはこれで便利なんですよねぇ。
Rating
やっぱり「東急イン」以上に高級感が漂います。作りは決して新しくないのですが、逆に貫禄を感じさせるようなところがあったりして。朝食バイキングの雰囲気も良く、全体的に居心地の良い空間だったかな、なんて思います。★★☆(星 2 つ半)で!www.bojan.net
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