中途半端に眠いので、またも「ホテル探訪」で一本消化します。最近硬派ネタが少なくて申し訳ありません……。一応新ネタ（イスラエル関連）は用意していますので。 珍しい……かどうかわかりませんが、Wikipedia に記事が立っていたので、最初に軽く引用をば。 ウェスティンナゴ...

サタデーヌーン・フィーバー 「箱根登山鉄道の旅」最終回は、ふつーの人には全くどーでもいい内容でお届けします。 まずは昨日の記事でトリを飾った写真が再登場です。 この、 古葉監督 状態の小田急線の電車ですが……。 実はフィーバーしてました(笑)。 どうで...

あれ？　あれれっ？ 「箱根登山鉄道の旅」第──回です。あれ？　何回目だっけ？ ぺる・みっれ。ぴあちぇーれ 箱根登山鉄道は、標高が海抜 108 m の箱根湯本駅から海抜 553 m の強羅駅までを、わずか 8.9 km で結びます。つまり、1 km あたり 50 m かけ...

行きはあっさり、帰りはじっくり 強羅にやってきましたが、そこから先には進むことはせずに、あっさりと引き返します。帰りの電車は比較的空いていて、運転席のすぐ後ろの席を確保することができました。 写り込みが激しいですが、「 全列車 1 番ホームよりの発車となります 」と書...

強羅駅の構内です。 これだとさっぱり判らないと思いますが、箱根登山鉄道（鉄道線）の降車ホーム（昨日の記事でご紹介したアレです）の出口は、この写真の右側にあります。ふつーの駅の構造であれば（例えば在来線の上野駅とか）、降車して、そのまま改札を出ずに折り返しの電車で引き返すこ...

ま、そんなこんなで（ どんなだ ）、「 メトロはこね 」に乗って箱根湯本までやってきました。途中で車窓に「 アクティブ尼寺 」を発見したのが一番の思い出です（← 箱根湯本駅から強羅（「ごうら」と読みますよ）までは、箱根登山鉄道に乗ります。伊豆箱根鉄道とは違います。ちと紛らわし...

メトロはこね そうそう。去年の年末に、ふと思い立って「 メトロはこね 」に乗ってきたのでした。え、「何をマニアックな……」って？　いや、たまったまですってば。前日の夜に小田急の Web サイトで「はこね」の時間をチェックしたら、「メトロはこね」の宣伝が出てきたからで……。 ...

去年の年末ですかね、名古屋の東急ホテルに泊まったのですが、あれ？　一体何の用があって名古屋に行ったんだっけ……。あれ？　あれれ？ まずはエントランスから てなわけで、世界的な恐慌の波を何とも思わせないエントランスの写真から。 噴水も綺麗にライティングされています。世...

はい。 昨日のつづき です。 最近では当たり前になりつつあるような、薄型テレビが見えます。デスクは窓側のセパレートタイプ。ひとりがテレビ、ひとりがデスクでも何とかなりそうな配置ですね。 ベッドの間には電話やスイッチなどが……。ところで、これって何と言うんでしょうね...