「せめて仕事場に近くて、使ったことの無いホテルにしないとやってらんない」てなわけで、今回は品川シーサイド駅近くの「ハートンホテル東品川」を使ってみることにしました。
今回の「ハートンホテル東品川」ですが、品川シーサイド駅のすぐ隣なので、立地は悪くないです……。ただ、惜しむらくは、出口の階段からホテルの入口までの間に道路が横切っていて、しかも横断歩道が無いんですよね。やっぱ、目の前に入口があったならば、わざわざ遠くの信号まで歩くはずが無いわけで……。ここはちょいと改善の余地ありかもしれません。
前回の傾向と対策
それではお伝えします。
"Excel" や "Lotus 1-2-3"、"Multiplan" や "Visicalc" は、いずれも「表計算ソフト」の類のソフトウェア製品です。今や Microsoft Excel の天下となって久しいですが、その前は Lotus 1-2-3 対 Microsoft Excel の熾烈な戦いがありました。
Multiplan や Visicalc は、90 年代には既に「歴史的存在」となっていました。Borland 社からも何か出ていた記憶がありますが、思い出せません(思い出してあげようよ
「米沢八段」は、かつてフジテレビで放送されたドラマ「古畑任三郎」にて、板東八十助が演じた棋士のことです。何事にも合理性を尊ぶキャラクターが印象的でした。
以上、傾向と対策のコーナーでした。
ルームキーは非接触 IC カードでした
で、今回はちとうっかりしていて、部屋全体を眺められる写真を取り忘れました(笑)。まぁ、ごくごく一般的なビジネスホテルの部屋なので、今更見ることも無いとは思いますけどね。ベッドがダブルサイズなのは良いですね。
バス・トイレも狭すぎず広すぎず。一般的なつくりです。
珍しいと言えば、引き出しの中にセキュリティボックスがあったところでしょうか。汐留の三井ガーデン以来かもしれません。
それと、写真はありませんが、2 階にレストラン "Regina" があって、バイキング形式の朝食を食べることができます。眺望とか高級感という点からは、以前に紹介した「ホテルサンルート品川シーサイド」(確か 16 階だったはず)に一歩、いや数歩は及びますが、ホテルと貸会議室の両方をターゲットにしているようなので、これは仕方ないのかもしれませんね。
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