鶴見の地にロシアを見た
さて、チェックインを済ませ、ルームキーを差し込んでドアを開けました!なんじゃこりゃあぁ(© 松田さん)。部屋の中にまた廊下が。マトリョーシカ構造でしょうか。もしかしたらここは鶴見ではなくロシアなのかもしれません。
えと、私が予約したこの部屋は、「デラックスファミリールーム」という名前らしいのですが、ダブルとツインの 2 室がワンセットになっているという、何ともリッチな構造なんですね。つまり、右手前がダブルルームへのドア、奥のドアが洗面所へのドア(ツインルームにも行ける)となるのです。
ダブルルームを見てみる
まずは、右手のドアからダブルルームを見てみましょう。うん、何の変哲もないダブルルームですね。冷蔵庫や LAN の口もあります。
ツインルームを見てみる
一旦「廊下」に戻って、洗面所経由でツインルームを見てみましょう。こちらも普通のツインルームですね。少々(かなり?)たばこ臭いのが玉に瑕でしたが、それはさておき。
ツインルームからダブルルームを見てみる(うわ
そして、ツインルームとダブルルームの間にもドアがあります。ツインルームからダブルルームも、直接行き来ができるようになっているのです。
重要な点は、これらの部屋を私一人で使うことになるということです(笑)。いや、二泊で予約しておいて良かったですよ。これで一泊だけだったら、あまりに勿体ない(笑)
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