2007年11月11日日曜日

Bojan のホテル探訪~「三井アーバンホテル名古屋」編

というわけで、昨日の話になりますが、土日と名古屋で仕事だったものですから、市内のホテルに泊まってきました。使用したホテルは「三井アーバンホテル名古屋」です。

三井と言えば、「三井ガーデンホテル」の印象が強い……というか、それしか印象に無かったのですが、「三井アーバンホテル」というものもあるのですね。今の今まで気づいていなかったというのもどうかと思いますが、どっちも二文字目が」だし四文字目が」だからぁ……(そういう問題か

確かに、言われてみれば、「三井ガーデンホテル」の割には宿泊費が格安だなぁ、と思っていたのでした。そもそもガーデンじゃ無かったから安かったのね(^^;)。

Red Bull 一気飲みして 10 分後に寝てました(w

お部屋はこんな感じ。
まぁ、ごくごく一般的な作りの部屋ですね。窓の外にうっすらと見えるのは、高速道路沿いに建てられたネオンサインです。都市高速が至近を走っているのですが、騒音や振動が気になる、といったことは無かったですね。疲れ切っていたからという説もありますが……。

「鍵穴」が死語になる日?

余所に無い特色は、と言いますと……。ルームキーが非接触タイプでした。つまり、Suica などでおなじみの FeliCa と同様に、リーダーにかざすだけでいいタイプですね。このホテルの場合、ドアノブの上にカードリーダーがついていました。荷物を持っている時なんかに嬉しいですね。

今までに紹介したホテルの中では、確か「ホテルサンルート品川シーサイド」も、非接触タイプのルームキーだったような記憶があります。

お風呂はオールドスタイル

あと、特筆すべきはお風呂でしょうかね。
はい、いかにも「昔の日本のビジネスホテル」ですねぇ(笑)。この湯船につかるのは、下手をすれば拷問に近いような気すらしてきます。風呂の善し悪しは、翌日の疲れの残り具合に如実に表れるわけなので(私の場合)、やっぱり風呂は足を伸ばせるサイズが欲しいです……。

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